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Elisabeth
[1878〜1881]

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Ludwing Von Brocken
[1859〜1929]
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Bernhard
[1893〜1916]
Hannnah Bernstein
[1911〜1945]
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|[養子]
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------------------ Wilhelm [Blocken mann]
[1942〜1980.1.1]
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--------------------→
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Ernst Von Brocken
[1910〜1949]
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-------------------- Wilhelm Von Brocken jun.
[Blocken Jr.] [1962〜]
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Maria Schmidt
[1917〜1942]

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Sophie
[1942〜1962]
|[師弟]
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Theresia
[1868〜1936]
------------ Clara
[1889〜1920]
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Heinrich [Sandmann]
[1942〜1990]
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Alfred Von Brocken
[1917〜1945]
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Johan Weber
[1884〜1920]
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Richard Von Brocken
[1919〜1977]
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Jade Katz [Jade]
[2000〜]

※注意! 当然ですが、ここに記載した設定は月読オリジナル設定です!!※

ジェイド

約十年前、孤児だった自身を育ててくれた養父母を超人排斥を唱える一団に殺された。その後、ブロッケンJr.に弟子入りする。
若干クセのある、北欧系のブロンド・ヘアー。瞳の色は翡翠色。
183cm/93kg(116万パワー)

ブロッケンJr.

アイドル超人の一人であり、超人血盟軍の一員でもある超人。
大概短く刈り込むか、剃り落としているので分かりづらいが、髪色は銀灰色。瞳の色は若苗色。
195cm/90kg(90万パワー)

ブロッケンマン

ブロッケン一族の先代当主。生前は『ドイツの鬼』と恐れられた超人レスラー。
ダークブラウンの髪。若苗色の瞳。
185cm/85kg(90万パワー)

ゾフィー

ハインリヒの双子の妹。自身は超人ではないが、ブロッケン一族の血を引いている。
第二次世界大戦の折に両親を亡くし、父方の伯父の元に引き取られて育つ。
ブロッケンマンとは十代で結婚。間もなく懐妊したが、息子を産んですぐに若くして亡くなった。
目元の印象が、若い頃の息子と似通っているらしい。
灰色の色合いが強いアッシュ・ブロンドと、金茶色の瞳の小柄な女性。

ザントマン
(ハインリヒ)

ゾフィーの双子の兄。ブロッケンマンとは少年時代、共に超人を目指し厳しい修行に耐えた仲。
ブロッケンマンと同時期に髑髏の徽章を得、超人としてリングに上がった。
組み技の名手として国内では名を知られていたが、試合での負傷が原因で33歳の時に現役を引退。
レスラーとしての第一線を退いた後は、ブロッケンマンのトレーナーを務めた。
ブロッケンマンの死後は、甥の後見人としてブロッケン家の財産管理もしていた。
白銀に近いプラチナ・ブロンドと、水色の瞳の穏やかそうな容貌。
190cm/87kg(83万パワー)

リヒャルト

先々代当主の末弟。ブロッケンマンらの叔父。
次兄や長兄の死後、当主代行として一族を率い、また、兄らの遺児である甥や姪を後見した。
戦時中に負った傷が壊疽をおこし右腕を切断している為、隻腕。

アルフレート

先々代当主の次弟。ハインリヒ、ゾフィーの父親。
両親を事故で亡くし、長兄同様、本家に養子として入る。
大戦末期、兄嫁を国外に逃そうとして強引に国境を突破を試み、負傷。その傷が元で死去。

エルンスト

先々代当主。ブロッケンマンの父親。
大伯父にあたるルードヴィヒの息子が夭折した為、後継として本家の養子に迎えられる。
周囲の反対を押し切り、ユダヤ人のハンナ=バーンスタインを妻に迎え、一子をもうけた。
戦時中は、反ナチスの態度を貫きレジスタンス運動に身を投じる。

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